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来季へ加速する仲間づくり 水素エンジン2021ラストレース

PR: トヨタイムズ
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注目のコメント

  • 都内1年目会社員

    スーパー耐久シリーズ最終戦の本戦が岡山国際サーキットで行われ、水素エンジンを搭載したカローラスポーツが完走を果たしたそう。今回の記事では大会の予選日に行われた、マツダ、SUBARU、ヤマハ発動機、川崎重工業、トヨタのトップが顔を揃えた会見についてまとめられています。

    このスーパー耐久シリーズではレースを重ねるごとに参加する仲間が増えて、最初は8つだったバックボードの企業・自治体のロゴの数も今回は20になったとのこと。
    そんな「仲間」との取り組みについて川崎重工とヤマハの取り組みが面白かったです。「両社は二輪車への搭載を視野に入れた水素エンジンの共同研究」をしているとのこと。バイクのエンジンの電動化は電池が大きく、重くなり、航続距離も落ちてしまうという課題があるそうですが実現に向けての熱い気持ちが伝わってきました。

    このようなレース大会の記者会見で、本来はライバルであるはずの会社がお互いを仲間だと認識してお話しされているのは素敵ですよね。そんな彼らを見ていると、日本の技術の決勝である素カーが当たり前のように公道を走る日々は意外と早く訪れるのかもしれないなと思いました。


  • 元金融/元総合電機

    ユーグレナの出雲充社長によると、コストは「1Lで1万円」ほど。しかし、「新たに2000倍大きい工場を立ち上げて、規模の経済で2025年に200円くらいの常識的なレンジに持っていく」と普及へ自信を見せた。

    まさに、それ!
    環境問題の解決のためには「持続可能な消費と暮らし」
    もっとも安くて簡単なら、人々は地球や環境のことを考えなくても「それを選ぶ」でしょう。環境問題を解決するためには環境問題だけに注目することをやめなければなりません。雇用を守るという次なるリーダーシップが求められている気もします。


  • ソウルドアウト株式会社 マーケティング担当

    本記事記載の取り組みはほとんど知らなかった。

    どうして日本企業が取り組んでいるカーボンニュートラルの動きについて、少なくとも日本国内では「知らない人はいない」くらいの認知度を取れていないんだろう。

    先日の「豊田社長はカーボンニュートラルに消極的、と誤解されがちだが実は違って超積極派だ」という記事もあったように、欧州企業が先行していて日本企業は消極的というような誤解が蔓延しているんだろうか。

    不思議すぎる。


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