実家の相続、「預金いくらあるの？」とは聞けない。どうする？
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注目のコメント
「パパはおかねいくら持ってるの？」と無邪気に聞いてきた小さい娘は有望ということか。
とはいえ、実家の相続は確かに切り出しにくい。別に期待しているわけではないし個人的には放棄で良いが、周りで手続き的に色々苦労している話を聞く年齢になってきたので、自分の実家も立つ鳥跡を濁さずでキレイに整理しておいてくれると助かる。知り合いから「子供への生前贈与考えた方がいいよ」と言われましたが、長生きしたら逆に戻してもらうことになるかもしれません。
結構不評ですね。
あんまりセンスは感じないけど、記事で言いたいことには同意。
当てにするのはどうかと思うけど、どうしようと思いながら過ごされるより子供から切り出して、希望聞いて、親族まとめて話するのはむしろ親孝行だと思う。
70超えててお金の有意義な使い方できる人は少ない。
80超えると理解できなくなる可能性が高い。
お金は持ってるのも大変なもんです。
ちょっと話逸れますが、学資保険なんかは金融商品としてはいまいちなものばかりですが、そういうパッケージがないとおじいちゃんおばあちゃんはお金使えないし、話切り出せない。そういう意味ではいいとこついてると思ってます。
日本は金融資産の7割近くを60以上で占有してるので、早めに若い世代に移動したほうがいい。90で死んで相続する側が60だとまた使い道がなくてジリ貧のまま。
70ぐらいで子育て世代に移動して成長に投資するのはお金の使い方としては最高じゃないかと思う。
もちろんそれ以外に使いたいものがある人はそれでいいとけど。
80超えてて老後が心配って言いながら何千万下手したら億単位持ってる人見てると、高齢者がお金持つのはあまりいいことないなと感じます。
