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オフィスビルのグリーン化が進展、不動産大手が再エネ電力導入に意欲

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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    顧客(テナント)がカーボンニュートラルの実現を目指すのであれば、当然オフィス自体にもそれが求められますので、オフィスビルのグリーン化は想像に難くない流れとなっています。

    エネルギー利用の効率化や住宅自体によるエネルギー創出に加えて、建設段階におけるCO2削減も近年注目されており、既存の軀体を再利用する「リファイニング建築」など、排出ゼロを目指す事業者にとって魅力的な手法に注目が集まっています。

    建築物をライフサイクル全体で脱炭素化することは容易ではなく、今はまだそれぞれの立場(ディベロッパー、建設会社、保有者、管理者、利用者)でできることからノウハウをためているところですが、いずれは立場毎の取り組みの垣根を超えて、トータルでカーボンニュートラル建築物といえるようにマネジメントしていく必要が出てきそうだと感じます。


  • SUP CEO

    再エネ電力はグリーンなのか?

    もう、そんなことはどうでも良いんですよね。考えるのは面倒臭いから、誰かがもっともらしい講釈垂れて「グリーンだよ」と言えばそう信じちゃう。

    人類文明の末期ですねぇ。

    多くの社会問題の原因はここなんですよね。


  • 過渡期としては仕方ないのかもですが、やはり「証書買えばいいってもんじゃない」という認識が求められると思います。
    ビル自体高性能な、ZEBなんてのが出てきてますが、賃料が高くなるのが嫌気されて、なかなか広がらないそうです。


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