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トヨタ、新型 MIRAI 用ベースの第2世代燃料電池モジュールを欧州生産へ2022年1月から

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    乗用車向けというより、トラック、鉄道さらには工場など向けなんでしょう。モジュールで大型化すればデータセンター向けにも睨んでいるものと思われます。
    欧州の水素社会へのスピードは日本よりずっと速いでしょうから、需要が先に起きる欧州から進める必要があるわけです。

    既にシーメンスモビリティやボッシュが動いていますから、急がないと遅れをとってしまうと思います。

    トヨタはタイでカーボンネガティブの工業団地を政府に提案する動きをとっており、日本政府の動きが遅いだけでなく、産業界の動きも、やはり遅いと思っているのかもしれません。
    550万人の雇用を守るため、海外でのビジネスのスピードを上げるという皮肉にも思えてしまいます。

    ◎ Siemensの水素モビリティはセクターカップリングを目指す
    https://energy-shift.com/news/89ab1f4e-fba0-446b-b632-60c484d1a6b1

    ◎ ボッシュ、ヴェルナウ工場にてSOFCシステムを導入開始
    環境にやさしい分散型電源で世界のエネルギー転換に貢献
    https://www.bosch.co.jp/press/group-2007-06/
    ◎ ボッシュ、2024年から定置用燃料電池を本格生産
    https://www.jetro.go.jp/biznews/2020/12/330e881fea9f03d7.html

    ◎ タイ石油公社やトヨタ、工業団地の脱炭素で協力
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGS125SP0S1A111C2000000/


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