人や社会に尽くす。ジャパネットたかた創業者・髙田明さんの経営哲学
コメント
注目のコメント
自分にコントロールできる部分に注力するのは、「未来に対応するのではなく作っていく」のだとする、スタートアップを考えるeffectuation理論の重要なポイントです。わかる人はわかっているんですね。
尊敬するお方の1人です。
ミッション、パッション、アクション。コンパクトにまとまってますが、とても凝縮された濃いものだと思います。
トップが社会に提供する価値を想い、ありたい姿を描く。それを凄まじい情熱で社内外に発信し続け、人々の心に伝え続ける。自らも行動し続けることで優れたチームを惹きつけ、個々の優秀な能力を結集して大きなコトを成す。
暗闇を歩き続ける新規事業は、トップの情熱と強い意志から始まると思いますし、この3つの言葉に詰まってるなって感じました。改めてすごい人だなと感じました。常に物事をプラスに捉え、前向きに。不確かな時代だからこそ、自分が思う「確かな道」を選択し、前進し続けることの重要性を学びました。
▶︎重要メモ
・ミッション・パッション・アクションの三要素
・何度倒れても起き上がる気持ちの重要性
・100%のうちの10%でも20%でも自分たちの力で変えられそうな可能性があれば、そこに集中して取り組むこと
・事業承継や人材育成の観点から「任せる教育」が大切