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プレーヤーとして優秀でも、 マネジャーとして評価されない人の共通項

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    講談社 宣伝統括部担当部長

    あえて名前は挙げませんが、どの業界にもどの世界にも(以下略)


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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    初めてマネージャーになった時、この「マネージャーとしての壁」を超えるのが、チャレンジだった一年を思い出します。

    そもそも、プレイヤーとして優秀だと評価され、マネージャーに昇進してくれるわけですが、マネージャーとして経験を積んだわけではないので、誰でも通るチャレンジだから、大丈夫です。マネージャーなりたての頃、当時の上司によく言われたのは、優先順をつけて、100%までやることと、7-8割でも良いと割り切るタスクを振り分ける判断力を身につけろでした。そうしないと、部下もマネージ出来ないし、全てが中途半端で終わってしまう。

    そして、部下へのエンパワメントとデリゲーション(仕事を任せる)を、部下のスキル状況に応じて、マネジメントのアプローチを変える必要があるとも。さらに、先々のスケジュールを把握することで、デリゲーションをどのタイミングでするかも大事です。

    一見大きな壁に見えますが、こなせるようになると、仕事はさらに楽しくなります。焦らず、まわりで壁を乗り越えた人を真似ることから、やってみてください。


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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    マネージャーになったときに、同じように人に委任して、次のキャンディデートを確実に作るように何度も言われていた時期があります。渡す渡さないの意識があったわけでもないのですが、つい自分が長年やってきた作業だから、早いし確実ですのでついつい手放さずにいたやり方だったのかもしれません。
    マネージャーは、今や管理だけする人は少なくプレイングマネージャーであることがほぼだと思います。マネージャーになると、管理しかないからと思い込み、かつての現場や技術、スキルが遠のいてしまうことへの不安もありますね。
    ですが、マネージャーであってもプレイングマネージャーである限り、いつでも挑戦し自らスキルを高めることは自分次第です。自分でできてしまう仕事はメンバーにどんどん委任し、その結果メンバーを育てていき、次の候補ができてきたと思ったら自分にもストレッチに入り込む、この流れを繰り返し、全体では組織が強く成長している状態になるのだと思います。


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    キャリア教育研究家

    プレイヤーとマネージャーは役割が異なります。個人も組織も、マネージャーを処遇の延長で考えるから変な話になります。プレイヤーとして優秀であれば、プレイヤーとしての処遇を高める道もあります。
    給与も役職段階もヒエラルキーをつくりたがりますが、ヒエラルキーで物事が回る時代はとっくに終わりました。


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