• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

宗教の行動様式とグローバルジャイアントが日本で生まれない理由

12
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    あまりこういう観点で考えたことがなかったので、興味深い。
    一方で、ここ数年はテックジャイアントの弊害の指摘が大きい。そのなかで、Google・MS、そしてTwitterでもインド系経営者になったことも興味深いと思う。それぞれの信仰宗教は調べていないが、国としてはキリスト教やムスリム、仏教も一定いつつ、ヒンズー教がメインで多神教。

    宗教について色々な捉え方はある前提で、一神教は、信じる神様が一つという点を含めて、分かりやすさも伴いながら、善悪など良くも悪くも対立軸的な価値観・判断が多いと思う。それは価値観が決まれば、一気にその方向で判断をしていきやすい。
    一方で多神教は、あいまいさを含めた多様性の受け入れが、文化的に組み込まれていると思っている。それは成長速度の遅さにつながることもあれば、「それも理解できる」という寛容さやそのうえでの持続性につながる部分もある。

    最近、下記のキリスト教についての連載がとても面白く、是非併せて。
    【深井×橋爪大三郎】世界最大の宗教・キリスト教の拡大戦略
    https://newspicks.com/news/6344553
    【深井×橋爪】神がいない社会は、空気を読まないといけない
    https://newspicks.com/news/6352146


  • badge
    東洋大学 教授

    資本主義の副作用に対するSRIも、もともとはキリスト教の教理にもとづく行動がきっかけですし、宗教観と経済活動との相互作用は興味深い研究対象だと思います。


  • 第3期Student Picker / スワスモア大学

    宗教的な行動様式と企業の関係、、、とても興味深い記事でした。
    日本では宗教の話がタブー視されている気がしますが、資本主義の歴史とキリスト教の関わりを見ると国・文化による違いがより理解できるのかも知れませんね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか