ドイツ、チェコでもオミクロン株確認か

コメント

選択しているユーザー

• 平山 秀一郎

  NewsPicks Content Curator

  ・2021年11月27日

  アフリカ南部で感染が確認されており、各国が警戒を強めるオミクロン株ですが、すでにドイツ、チェコでもオミクロン株と見られる症状を確認したことがあきらかになった。

注目のコメント

• 米重 克洋

  JX通信社 代表取締役

  ・2021年11月27日

  このペースでオミクロン株の確認が広がると、渡航制限の拡大で国際的な人流が一気に滞る。マーケットは感染拡大の波を警戒して既に下げ始めているが、日本にもいずれ確実に入ってくる（既に入っている可能性もある）ので、感染状況によっては来夏の参院選など政治にも影響が出てきそうだ。
• Sugibuchi Tsuyoshi

  保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

  ・2021年11月27日

  南アフリカからアムステルダムのスキポール空港に到着したKLM運航の2つのフライトで、計600人あまりの乗客のうち60人以上が到着後のCOVID検査で陽性と判定されたそうです。
  
  https://www.bbc.com/news/world-europe-59442149
  
  オミクロン株かは今後の検査待ちですが、同フライトにはNYTの医療部門のレポーターも偶然乗っていて、乗客にはマスクを着用しない人も多数いて、着陸後4時間して降機した際もオランダ当局の人はそうした人を咎めもしないとボやくなど踏んだり蹴ったりな状況をツイートしています。
  
  https://twitter.com/snolen/status/1464427693022265347
• 嶋本 純也

  総合医, 臨床教授, 国際公衆衛生師, 麻酔科標榜医, 総合内科専門医, 学校医, 産業医, アメリカ健康教育師 副院長,臨床教授

  ・2021年11月28日

  風邪診療をしている立場からは今やることに何も変化なし。
  新規株が発見されただけで「重症化」などの評価もないまま風評のみで経済的ダメージも大きいと思います。感染性と重症化は別です。ウイルスに「感染」することは避けられないと社会が受け入れるまでは落ち着かない。