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シャーマン国務副長官の落胆した表情が痛々しい。ここまで日韓が相手を非難しあう関係だとは思っていなかったのだろう。米国は法治国家なのだから、条約、協定、合意、宣言に基づいて国家関係が成り立っていることは熟知しているはず。日韓請求権協定、「慰安婦」合意など、国際法上の約束ごとは遵守するように米国が韓国を説得するときがきている。
今回、3時と長時間に渡る実務ハイレベル協議のため、実務面で、特に、リスクの高い課題については議論や歩調あわせなどが行われたと推定しますが、発表で3か国そろい踏みは難しく、米国が代表とする形で落とし所としたのでしょうか。実務レベルで実をとるという決着であれば良いのですが。

表面に出てくる形としては、来年3月の大統領選までは、進展は難しそうです。最近でも、韓国側の竹島上陸、その前は日本側で在韓国総括公使の失言という流れがあります。ムン・ジェイン大統領の任期終わり間際での終戦宣言についても、キム・ジョンウンの動静情報がすくなく、キム・ヨジョンの真意など、北朝鮮の動きが読み切れないなか、簡単に用にできることでもなさそうです。
韓国の政治家には、日本に対して強い姿勢をとることで、韓国国民の支持を得たいという考えもあるのでしょう。それは、韓国社会の中に、一定程度、そのような対日強硬姿勢を歓迎する雰囲気がある、少なくとも、韓国の政治家がそのように認識していることを示しています。
このような韓国政治家のポピュリズムは、日韓の安全保障協力の努力をないがしろにするものです。一方で、韓国の議員の中にも、日韓安全保障協力の重要性を理解し、日本との協力を進めたいと活動している方々もいます。
韓国の退役軍人にも、地域の安全保障環境の変化をよく理解し、日韓の軍事協力をより深化させるべきと考えている人も少なからずいます。ただ、韓国軍の中には日本に対するライバル意識を持つ軍人も多くいます。
多くの国の間には解決が難しい問題があり、また、どこの国にも様々な考え方が存在するものですが、外交・安全保障の現場ではそうした問題を上手くコントロールして現実的に必要な関係を構築しようとするものです。しかし、こうした問題は一度表に出ると、外交官や軍人などの国を代表してモノを言わなければならない人は公式の見解しか言えないでしょう。
政治家がポピュリズムに流されて自国の外交・安全保障環境を損ねるのでは、韓国の外交・安全保障の現場にいる人たちの努力も報われません。
政権末期の求心力づくりに竹島が利用されているようで不愉快です。中国の覇権志向、北朝鮮の制御不能化が強まる中、日韓が争っている時ではないはずです。「未来志向」の言葉がまた空念仏になってしまいました。
明らかにシャーマン氏は不満そうでした。韓国側は確信犯的にこのタイミングで竹島上陸をしかけたとすら思えます。かつては米政府は「日本が大人の対応しろ」と言っていましたが、完全に見方は変わったことでしょう。
日米韓が対北朝鮮政策において連携した姿勢を示す、絶好の機会となるはずだった。記者の質問も、韓国が求めてきた朝鮮戦争の終戦宣言が合意されたか、に終始していた。シャーマン国務副長官は、日韓そして他の同盟国、関係国と協議を続ける、とだけしか答えなかった。日本のメディアでも竹島に焦点が当たってしまい、本当に残念。

外務省の報道発表でも「北朝鮮への対応」が主要アジェンダだったことがわかる。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press3_000637.html
韓国の金昌龍警察庁長官が島根県・竹島に上陸の直後の3カ国次官協議というタイミングが良くない方向に出た気もしました、逆にいえば、そのタイミングを狙っての上陸だったのだろうか?韓国の内政がよくわからないのですが...
条約を破るとどうなるか、日本政府は大人の対応をしてほしいところです。
韓国国民が、日本に対して強行姿勢を取ることを歓迎する一方、
日本国民は、そのような韓国に対して強い姿勢を取ることを歓迎している構図。
韓国にはやられっぱなしだけど、日米合同軍事演習の一環として竹島奪還訓練を行うとか、しれっと突っ込むのは全然できると思うのだけど。