本当に仕事のデキる人ほど｢立て板に水｣ではなく｢朴訥｣な話し方をする理由

コメント

注目のコメント

• 高田 敦史

  A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB（株）CMO マーケティング、ブランディング

  ・2021年11月17日

  仕事ができる人ほど朴訥かどうかは分かりませんが、ペラペラしゃべりがうまいから優秀なわけでもない。
  それを見抜くのが上司の仕事です。
  
  また、アホがしゃべりすぎるとアホ丸出しになるので気をつけないといけません。
• Hashimoto Hiroki

  工務員 ジョシュア

  ・2021年11月16日

  特定の人に聞かせようと考えるより、不特定の誰かに話すつもりでいると緊張しない上にイヤミっぽくならないかな。
  それがだんだん慣れてくると、いろんな人に話せるようになってくる。
• 阿部 務

  某上場企業 内部統制部門 部長

  ・2021年11月17日

  ケースバイケースですね。
  
  例えば、自分が管理職の立場だとして、自分のところのメンバーが取引先等へのプレゼンをする機会であれば、私はそのメンバーに立板に水のように淀みなく話して欲しいし、メンバー自身もそうできた方が自信に繋がると思います。
  
  しかし、協議の場において、協議相手を圧倒するような論理を立板に水のように話してしまうと、相手からの話を引き出せなくなってしまうので良くない。
  
  あくまでもケースバイケース。