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ユニクロに学べ!肩書きや年齢に関わらず叱られる・意見されることの大切さ

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    DEARWONDER CEO & CWO

    「叱られない」「意見されない」が成長を止める。

    自分が気づいていなかったことを指摘されるのは、学んで成長するきっかけになる。

    何を学び、どう活かして成長するかは、自分次第。聞くだけでは意味がない。

    「誰に向かって言ってるんだ」なんていう態度の人は論外。裸の王様になって、どんどん取り残されていく。

    素直に受け止め、本質を考えるようにしよう。ただし、意見するための意見などを真に受けて本末転倒にならないように。


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    株式会社 We Are The People 代表取締役

    「フィードバックはギフト」ですよね。相手が誰であっても、改善や成長を期待して、敬意を持って言いづらいことを言うことができる。そして、それを真摯に受け止めることができる。これらを可能にする職場の「信頼関係」構築に真面目に取り組めるか、エネルギーを注げるか。仕組みにできるか。シンプルですが、この辺りが今後は肝要になってくるのだと思っています。


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    みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    組織の中で職位が上がっていくと、「叱られる」「間違いを指摘される」ことが少なくなりがちです。その結果、「見えていない」ものも増え、気づかないうちに謙虚さを失うことも。

    その抑止策として、「最近叱られなくなった」と感じたら、仕事以外の場で敢えて叱られる環境を作ってみるのも良いですよ。例えば各種武道や茶道など「道」がつくものを習い始めると、最初はボロボロで失敗ばかり。師範にも沢山ダメ出しされて、ポンコツな自分に落ち込むことも。でもそれによって初心に帰れますし、「間違いを指摘される」ことを、仕事においても素直に受け止められるようになるのでお勧めです。


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