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アジアゾウの「象主」になれる権利を30万円で販売 JR東海の担当者に聞いた「意外な狙い」

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注目のコメント

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    株式会社モンドリアン メタバースエバンジェリスト

    良いアイディアですね!他の動物でもやれるし、場所の主や人の主などの他の施策にも応用できそう!CSR文脈の商品として、法人向けに売り出しても良いと思う。


  • 温厚で思考好きな人

    それはそれでいいと思うが『象主』というからにはもっと本格的なものかと思った。
    象の値段がいくらか知らないが購入してエサ代などと象のレンタル料を相殺してオーナーには売上の一部が配当される。オーナーは病死などのリスクを追い、動物園はオフバランス化するみたいなイメージ。


  • 研究開発職

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    EX予約の進化
    今年、東海道・山陽新幹線の会員制ネット予約サービス「エクスプレス予約」はサービス開始から20周年を迎えた。スマートフォンすらなかった時代に始まったサービスは、進化とともに会員数を順調に増やし、年会費無料のスマートEXの会員数を含めて現在800万人超となっている。JR東海は23年夏に、新幹線と一緒にホテルや旅先の交通手段、観光プランなど、旅行全体をシームレスに予約・決裁する「EX-MaaS(仮称)」のサービスを開始すると発表している。それに先駆けるかたちで11月にEXサービスの画面からリンクする「EX 旅のコンテンツポータル」サイトを開設。ホテル、観光プラン、交通サービス、ビジネス向けサービスをEXサイトからスムーズに購入できるようにした。
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