グーグルでの働き方―シュミット会長語る
WSJ.com: Japan Technology
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コメント
注目のコメント
この本は楽しみだな〜 アメリカ企業の素晴らしいところは自分たちの成功のノウハウを赤裸々に語ってくれること。読みて側のスキルにもよるけど、自分自身の体験と合わせると勉強になることは本当に多い。
シュミットが最後に言っている会議中のメールの禁止は同感。他者との打ち合わせ中のメールは礼を失しているも思う。人と話している時は、その人との話に集中することが礼儀だと思う。面接で「過去10年間のテクノロジー分野で何に驚いたか」という質問は良いなぁ。これで結構その人のセンスが分かったり。僕は、、、ドローンかなー。途上国のインフラ整ってないところでヘルス、飲食から、動物保護etcポテンシャルありすぎる。どう、エリック?笑
会議中のメールとか面白い!Amazonの会議について以前エントリーがあったが、会議は会議で集中するのは、弊社含めてネット企業においては特に重要な課題かも。
あと、面接の際の質問がとても良いと思った。具体性や論理性をもちろん問われるし、それだけではなく価値観も聞ける。人は環境によって能力をどれだけ発揮できるか変わる。スキルと同じかそれ以上にどういう価値観を持っている人かというのは重要。
『いちばんよく聞くのは「何に驚いたか」だ。「過去10年間のテクノロジー分野で何に驚いたか」といった具体的な質問をする。理由は、その答えで応募者の考え方が分かるからだ。何に驚いたかを正しく答えるには「これがAとBに対する私の解決法です。これが驚きで、その後私はこのように考え方を変えました」と言わなければならない。』
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