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自分の人生は無意味だったのではないか「40代で人生を諦めてしまう人」が抱く不安の中身

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  • 工業系EC MD

    ライブイベントが少し落ち着くからでしょうかね?
    いろいろ考えてしまうのは


注目のコメント

  • 独身研究家/コラムニスト

    これで解決するかな?不快を排除し、快だけで人間関係を構築してしまうと、結局のところ「完璧な老害」ができあがるだけで、そのうち快な人間は誰一人いなくなるだけだと思うけど?お前がよいしょされてるのはお前の徳ではなく相手の得がお前の手元にあるからだ。

    そもそも、世の中や人生なんて基本不快なんですよ。不快だからその中で快という解を模索する。それは不快な相手をねじふせることではない。ちょうどいい塩梅を調節することです。
    もちろん、どうにもならないことの見切りは重要。いつまでも解決しない不快に付き合う必要はない。
    快だらけの人生は決して幸せではなく、狂人の世界だと思うよ。


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    「幸せってなんだろう」と考えて生きておられるだけ幸せだと思うしかないですね。
    明石家さんまさんも言ってましたが、生まれただけで丸儲けですから。


  • 定時制高校 教諭

    自分にとっての幸せや生きがいを固定化させず、ライフステージごとに再定義し直す必要があると思います。

    私自身、敷かれたレール上を生きてきたことに気づき、自分の人生ってなんだ?と問うたことがあります。

    そして、今では常日頃から他者の価値観の中を生きていないか?と自問するようになりました。

    今のライフステージで私が幸せに感じることは、「新しい物事を表現すること」です。そこには他者の価値観は含まれていません。

    自分にとっての幸せを自分の言葉で定義することは、他者の価値観から逃れ、自己コントロール感を高める重要な要素です。


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