佐川急便でパワハラ、30代係長が自殺 内部通報生かせず 「企業任せ」限界露呈
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企業の力を削ぐべきだ。パワハラをした上司を晒すべきだ。
利益の少しの減少などどうでも良い。効率優先で成績を気にして人を壊してどうする。
やる気を出させるのも上司の仕事。態度の悪い部下なら仕方ない面もあるだろうが真面目な方を追い込むのはおかしい。
人権に問題があるような指導方法はおかしい。
パワハラを防ぐと言うような低レベルな事も要らない。人を育てるとか前向きに仕事するとか。もっと人に投資して欲しい。
岸田内閣に求められている、内部留保の放出を給料の形にできないのなら。こう言う判決が出た企業に人材育成の実行をさせるような制裁を加えて欲しい。
留保を吐き出させろ。
それもできないなら既得権益の上司を、強制退職させる事に吐き出させろ。百害あって一理なし。
注目のコメント
パワハラと言えば「社内のこと」と思う人が多いと思いますが、実際には得意先からのパワハラも相当数あるような気がします。特に営業職ですね。
社内だと内部通報もできますが、得意先からのパワハラを訴えるのは会社もかなり躊躇するはずですから。
そちらの方にも焦点を当ててほしいです。人が死ななきゃ組織は対応しないのか?
私がトヨタ系列のディーラーや旧部品共販のパワハラを半年以上追及しているのに対して、組織の対応は緩慢です。まだまだ追及が必要ですね。内部通報をしたんですよ。藁にもすがる思いで、「きっと会社はなんとかしてくれるだろう」と祈るような思いで通報したんでしょう。でも、何もしてくれなかった。それがどんなに彼に絶望を与えたかをもっと深刻に考えてほしい。
パワハラした人間も「そんなことで死ぬとは思わなかった」と腹の中では思っているかもしれない。しかし本当は死なせちゃいけないのだ。死ななきゃいいという話ではないのですよ。
暴言とかを使わず、陰湿狡猾な心の殺人が増えています。自殺しないと問題にならないようでは、このパワハラの闇は間違いなく解決しないでしょう。