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コロナ「第6波」備え、病床確保など強化「取り組みの全体像」取りまとめ…11月中に

読売新聞
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    毎日新聞 客員編集委員

    これまでの反省をすべて生かす対策を取ってください。2009年の新型インフルエンザの「失敗」をまとめた総括は、何ひとつ生かされないままコロナ禍を迎えてしまいました。喉元過ぎれば熱さ忘れる、は私たちの社会の悪い癖です。日本のデルタ株は酵素の異変で死滅しつつあるのでは、という研究結果が発表されました。事実ならうれしいのですが、危機管理は最悪のことを想定しなければなりません。ロシアやイギリスの感染拡大を見れば、安心はできないはずです。第5波では、医療にアクセスできないまま亡くなる人が相次ぐ悲劇が起きました。あってはならないことです。再発は絶対にさせないという覚悟で臨むべきです。


  • 医師

    まぁ、理想は分かるんですが、病院ってべつに「感染者」を生産してるわけではないんですよね〜。「備える」と簡単に言ってる人って、イコール「使わない病床をずっと空けておく」という意味になるってことは理解してるんでしょうか。
    使ってない病床があると「幽霊病床」と言われてしまうから、感染症のピークが去ってしまってからの備えって難しいと思う。で、ずっと「備えている」ベッドに対して補償金が出てたら、それはそれで怒る人、きっと出てきますよね。
    じゃあ、ベッド空けてられないってなって、他の患者で埋めてたら、また感染ブームがやってきて、病床が無い!って騒ぎ始めて、「備えがなってない。反省が生かされてない」とか言い出すんでしょうか。
    冒頭に言ったように、病院は感染者を生産しません。元々いる患者らをすぐに退院させることもできないでしょう。
    なので、やるならば、空き病床にずっと維持費を払い続ける制度でも作らないと、本当の「備え」って出来ないのかなぁと考えたりもします。
    まっ、そうなるとまた補償金だけ貰う施設も産まれるでしょうけど。


  • 温厚で思考好きな人

    そりゃ新型コロナは社会に大きな影響を与えたウイルスではあるが、その対策にばかりフォーカスして他とのバランスを欠くことのないようにも考えてもらいたい。

    まだどこまで広がるか全く予想が出来ていなかった初期、だんだんと状況がわかってきて日本でもそれなりの被害が出た第5波、そして冬への警戒は必要とはいえ既にワクチンの接種が進み、重症化や死亡のリスクは大幅に減ったはずで、気がついたら他の感染症よりリスクの低いのに大きなリソースを注ぐということになってしまいやしないか、とか、そういうことを頭の片隅に入れておいて欲しい。もちろん対策を望む国民の声もあるのでたとえ杞憂に終わろうともそれなりに医療の充実などはOKだろうと思う。


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