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衆院選が終わりました。まずは皆さん、おつかれさまでした。

・各党の獲得議席数だけを見ると、維新の躍進以外は、結局、大きな変化は無かったのでは、と受け止められるかもしれないが、それはちょっと違う。

・同じ「衆議院議員」であっても、小選挙区で当選するか、比例で復活するかというのは、実は、議員本人にとっても、選挙区や党内での位置付けについても、大きな違いがある。その意味では、自民は、小選挙区で大幅に議席を減らしている(218→189)。(自民は、政党への支持が他党よりも大幅に高く、結果として多くの方が比例復活している。一方、立憲は比例が伸びていない。)
 
 これは、(その是非は別としても)野党共闘の一定の効果はあったということであろうし、また、自民党に対し有権者のシビアな目が向けられたということもあるだろう。この結果について、自民党は、危機感を抱いていると思う。

・今回の衆院選は、国民が、新型コロナという危機を経験して「国がどういう政策を取るかが、自分や家族の生命や生活に直結する」ということを痛感し、「どの党や候補者を選んで、どういう国にしていくべきか」を、改めて真剣に考えた方が多かったのではないか。

・大阪での維新の躍進
 大阪のテレビ局によくうかがうが、吉村知事がメディアに積極的に出られて、新型コロナ対応を引っ張っていった印象が強くあるのではないか。橋下徹さんのイメージも寄与しているだろう。
 今後の維新の国会での立ち位置が非常に気になるところ。

・与野党ともに、閣僚経験者などのベテランの小選挙区での落選が続出。
 政治の世界の世代交代を求める動きが、例えば自民党総裁選でもあったが、若者への投票の呼びかけ等も話題となり、そういう空気が大きなムーブメントになった感がある。(ただ、「若けりゃいい」ということになり過ぎると、ちょっと危険。経験は大事。)

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新興感染症対策、経済、社会保障、子育て、外交・防衛、財政・・・迅速に対応すべき課題は山積。

岸田新政権は、多方面に気を配っていくことも必要だが、過度な調整に陥らないように留意する必要がある。やるべきことを大胆にやる。

野党も、政権の足を引っ張ることに注力するのではなく、「何が国民のためになるか」ということを考えて行動していくことが大事で、国民もそういうところを見ていると思います。
自民党が単独過半数は取れたが、甘利自民党幹事長が小選挙区で敗れた(たとえ比例復活しても)ので幹事長ポストに留まるのは難しい。
 岸田首相は、明日から党内人事をめぐる難題に向き合うことになる。
 どう決着を付けるのか。内憂外患。そして慌ただしくCOP26に向かう。

 岸田首相がこの事態を切り抜けるとしたら、来年7月の参議院選も危ぶまれるので、選挙に強い河野太郎を幹事長に据えるしかない。また、まったく役に立たない遠藤利明選対委員長に代わり小泉進次郎をその職に就けるより選択肢はない。

 幹事長に高市早苗政調会長という提案が安倍・麻生からなされるだろうが、岸田がそれを認めると、庇を貸して母屋を取られることになる。岸田は骨がないのでそれで満足する可能性もないではない。そうなったら来年の参議院選の敗北により短命政権となるだろう。
なんのかんの言っても、自民に対抗できる野党がいなかったということですね。

民主化政権時代の悪夢を忘れるには、看板を変えないとダメですよ。
ねぇ、枝野さん😅
議席が全て確定したわけではありませんが、事前のメディアの予想を見事に裏切って自民党は強かったということです。自民は単独で安定多数(244議席)を得て、自公で絶対安定多数も確保。大勝利といっても良い結果なのではないか。かたや最大野党は議席を増やすことができるか微妙で、野党で増えたのは維新ということで、国民は改革と世代交代を求めたということだと理解しています。
結果的にはどの事前の世論調査よりも、どの出口調査よりも自民党が多くの議席を獲得しました。静岡の参院補選の結果や、期日前投票の出口調査から、無党派層が野党に動いているように思えましたが、その流れは限定的だったようです。自民党は選挙直前にトップの首をすげ替えるという荒技が成功したと言えるのでしょう。
甘利明氏の小選挙区敗北、石原伸晃氏をはじめ自民は大物が相次いで敗北、また野党も小沢一郎氏と中村喜四郎が小選挙区で敗北しました。維新が議席を伸ばしたことも考えると、世代交代を求める声がはっきり見えた選挙だとも言えます。またメディアの調査と結果が乖離したことも、多くのことを示唆していると思います。これまでの調査の網の目ではとらえきれない世論の動きがあると思われます。世代交代を求める声が強まっているとするなら、それはシルバー民主主義からの脱却の動きが出てきたと言えるのかも知れません。
自民、公明に維新が加われば3分の2を確保できますね。憲法改正が可能に。
さすが。NHKが早いと聞いてましたがホントですね。
スピード勝負はNHKだけに任せたらいいのに、と思っちゃうほど
改革が売りの維新は前回減りすぎていた反動もあるとはいえ、他のどの政党も分配色が強かったですから、改革を志向する票が一定数維新に集まったのかもしれませんね。
岸田政権が1か月で終わることにならなくて良かった。防衛、外交、経済、社会保障政策のすべてについて言えることだけど、ひとつの政権は最低4年間は続けないといけない。政権のトップが政治哲学を鮮明にして政策構想をたてて政策ブレーンを選抜したうえで具体策を提示し、政策実行にとりかかる。その成果をみながら途中で修正を加えながらその政権の善し悪しを有権者に問う。例外もあるけれど他の国の政権はだいたい4年以上、政権を担当している。米国は4年か8年、韓国は5年だ。中国、ロシアは習近平国家主席とプーチン大統領が生きているかぎり政権を担当するかもしれない。そして米国との対決姿勢、日本に対する「上から目線外交」を続けるだろう。長期の体制といえば北朝鮮は1948年の建国以来、一貫して金ファミリーが体制を握って大量破壊兵器を造り続けてきた。そのような国家を相手に日本が1年きざみで政権交代をしながら日本の国益を守るために丁々発止の外交ができるはずがない。
岸田政権の継続は良かった。そしてしっかりとした政策の具体的構想を持ち官邸がリーダーシップを発揮する政権になってほしい。そのように期待する有権者は小選挙区のいくつかで大物の自民党候補者を落選させてしまったのではないか?
金融市場はサプライズともいえる自民党の善戦で安心感が広がると思います。また、民意は派閥政治に対する拒否感を示しています。岸田政権は、一部の人事を刷新して民意に沿う政治を志向して欲しいと思います。しかし、今回は予測がj難しい選挙でした。直前の読売新聞は自民党の相当な苦戦を伝える一方、電話からインターネット調査に切り替えた朝日新聞は自民党の善戦を予測していました。結果的には、どの事前予測をも上回る自民党の獲得議席数だったと思います。