• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「正解」を求めてしまうのは「正解がある教育」を受けてきたから Z世代の姿を通して考える、「大人たち」と「社会の構造」

89
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 「正解がある教育」によってそうなるというよりも「正解がわからなくても行動するトレーニングや正解に幅を持たせて解釈するトレーニング」を積まなければ正解にこだわってしまうのが人間ではないでしょうか?

    正解主義は人間の元々の性質だと感じています。
    2歳と4歳の娘がいますが、二人共正解にこだわります。
    本人たちなり物には正しい位置があるし、名前は正しい呼び名があり、それにこだわります。人から教わった事やTVで見たことを結構忠実に守ろうとします。
    私が歌の歌詞間違えると注意されたりします。

    サンプル少ないのでなんとも言えませんが正解へのこだわりのようなものを幼児からは感じます。
    娘に限らず幼児はわりと明確な答えがないと納得しません。

    人間は本来柔軟、子供は素直だが後天的に頭の固い大人になる、みたいなのが一般認識(育てる前の私の認識がそうでした)な気がしますが多分違います。人間は元々頑固だし幼児はむしろ融通が効きません。もちろん例外はあるでしょうが。

    人間は正解主義であるという前提にたって、その性質をどう克服するか考えるほうが有効な気がします。


  • 教育 公共

    ベン図の重なるところとか、縦糸と横糸が交わるとことかを総て丸く囲めるような社会になれば 誰ひとり取り残さない理想的な未来が拓けると思う。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    正解って、本来正解が一つではないものについても周囲が認めてくれる解を正解だと思い込んでいる、というのが前提にあるよね。

    裏返すと、自身の主張を押し通すのではなく周りに合わせにいっている。

    それが非常に良くない。まずは自分の主張があるべきなのだけど、みんな自分の主張や主張の裏にある価値観に自信がないから周囲に合わせてしまう。
    まずは、自分の価値観を育ててそれに自信を持つことからスタートすることが必要な気がします。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか