眞子さんと小室圭さん 結婚記者会見
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若い2人が結婚するんだから、みんなでお祝いしてあげればいいのにと思う今日この頃。うちの息子でも、うちの娘でもないのだからさ。他所様の家庭の事情なんて、あまり気にならないです。そりゃ、うちの子供であれば話は別だけれど。正義を振りかざしている人って怖いなぁと思う今日この頃。
注目のコメント
ヤフーコメントの非表示という誹謗中傷対策が初めて取られました。新機能の実装から1週間。デジタルメディア史を刻む出来事になりました。結婚は、皇族であれ、一般人であれ、国籍も性的な違いも関係なく、等しくお祝いされるべきことです。みんなでお祝いしましょう。
眞子さん、小室圭さんに対するバッシングは目に余りすぎる。色々と言われてる問題は圭さんには関係ない。お母さんもシングルマザーで大変な境遇のなか、挫けずに息子をインターナショナルスクール、ICUにまで入れてすごく逞しいし立派。圭さんも海外のロースクールに入って、論文でも賞を取り、NYで弁護士になるのも凄い。なかなか出来ることじゃない。これだけバッシングされながらも心が折れたりもせず、思いを貫き通す。これだけピュアな純愛物語はなかなかないw
英語もペラペラで国際感覚があって、逆境に強く逞しい。これからの時代の皇室に相応しい! 皇室が品行方正で清廉潔白なのは、最近だけの話。激しい権力闘争の中で今の皇室がある。後醍醐天皇とか凄いw
小室圭さん、眞子さんおめでとうございます!お幸せになってください!!皇籍離脱(臣籍降嫁)となりましたが、内親王としての公務のうち、15年から19年に毎年一回してきた外国訪問では、日系移民の歴史が深く、かつ重みのある中南米が目立ちました。
日本から距離があり、高齢になっていた上皇の天皇時代、天皇の多忙さを考えると、こうした地域に内親王が訪問する意義はあります。ブラジルは大国で皇族や政治ハイレベルの訪問がそれなりにありますが、その他の国々は少なく、近年に皇族が公式訪問したことは注目。婚姻をめぐる議論とは別に、皇室の外国交際の業績としては把握しておくべきことと思います。
2015年12月2日-12月12日:エルサルバドル、ホンジュラス
(エルサルバドル国政府及びホンジュラス国大統領からの招待 外交関係樹立80周年記念)
2016年9月6日-9月16日:パラグアイ(パラグアイ国政府からの招待 日本人の同国移住80周年記念)
2017年5月31日-6月8日:ブータン(ブータン国政府からの招待 )
2018年7月17日-7月31日:ブラジル(ブラジル国政府からの招待 日本人の同国移住110周年記念)
2019年7月9日-7月22日:ペルー、ボリビア(ペルー国政府及びボリビア国政府からの招待 日本人の同国移住120周年)
皇室の外国交際については、佐藤考一先生が書かれた「皇室外交とアジア」(平凡社新書)。時間が経っていますが、類書が少ない中、かつ新書で読めるという意味で重要な書籍。(「皇室外交」という言葉は、あえて使用していると先生自身が著作で触れています)
また、日本工芸会総裁の仕事は、佳子さまなど他の皇族の方に引き継がれるのでしょうか。9月の展示会では総裁賞を選定されたとの報道。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b09a1079516963c4f9b2729e898d32d8e0eeb4ed
なお、佳子内親王は現在26歳で外国訪問は19年にオーストリアとハンガリー、外部組織の仕事には未就任。過去をみると、黒田清子さんや眞子さんの内親王としての仕事を振り返ると、佳子内親王の外国訪問や外部組織の仕事が今後増えていくタイミングかもしれません。
生まれながらに若くして日本のイメージを背負う運命にあり、各国大統領・元首と対等に対話し、公式行事をこなすことは、想像を超えるプレッシャーや苦労があると思います。