「若者の声すくう多様性ある国会に」 動き出す「Z世代」、気候変動問題で声
コメント
選択しているユーザー
コロナの対応がおかしいから若者に話聞いたよ!ってロジックおかしいし、"市民活動"と結びつけようとするそういうところが広まらない要因なのなんで気づかないかね…
"<民主主義のあした>
新型コロナウイルスの対応などで相次いだのが、政治家が国民に十分な説明もせず政策を進め、国民の信頼を失ったケースだ。選挙での投票率が低い若い世代の声が、高齢者ほど国政に反映されない傾向も指摘される。どちらも政治家と国民との意思疎通という大切な問題だ。どうすれば本来の姿に戻せるのか。答えは市民活動の現場にあるのではないか-。気候変動問題で政治に声を届ける活動をしている大学生に、この民主主義の危機を乗り越えるヒントを聞いた。"
注目のコメント
先日、選挙権を得た高校生の息子と話していて「どうして被選挙権は25歳や30歳なのか?」という話題になりました。そもそも「18歳で選挙権」という閾値の理由もよく分からないし、それから7年経たないと被選挙権もないとか何の罰ゲームか、と。
むしろその年齢を超えても無分別な「バカ」な大人がたくさんいて、そいつらにこそ選挙権・被選挙権を与えちゃまずいんじゃない?という話になり、なかなか面白い議論でした。
そして、このような記事を読んでると、そんな「バカ」な大人に選挙権・被選挙権を与えるくらいなら、よっぽどこういう(年齢ゆえに選挙権・被選挙権のない)若者に与えた方が国のためだと思うのですが、どうなんですかね。
追記:タイポ、修正しました。はい「バカ」は私です😅
追記2:えっと、息子との議論は最終的には、「義務教育終えたら全員選挙権・被選挙権ありでいいんじゃね?」という結論でした。注意すべきは声の大きい人の声をその世代の声と勘違いすることです。自分が20代のときもSEALsという団体がありましたが、中高年に必要以上に干渉されて破綻しましたよね。同世代の支持もそんなだったと思います。