ワクチン「先進国」の英国、規制解除でにぎわい戻ったが…いまや感染者1日5万人に増加
コメント
選択しているユーザー
規制を緩和するとワクチン接種率が高くても感染者は爆発的に増える、というのが各国の事実ですね。
ただし、ワクチン効果により重症化率は下がり、死亡者も減る。
しかし、またいつ変異種が出てくるかわからない。その特性によってはその傾向はガラッと変わるリスクがある。
と理解していますが、その前提が言われている様に、ウィルスは徐々に弱毒化していくということ。日本の感染者激減も含め、ウィルスの弱毒化が実際進んでいるのかの科学的分析を聞いたことがありません。事実と見通しを是非聞きたいものです。未来に希望があるのか、僕たちの生活はどのようになるのか、本当にインフルと同じ扱いになっていくのか、それらが分かると安心できるのだが・・・
注目のコメント
夏のデルタ変異株の時もこうやって英国の行動制限解除はギャンブルだみたいな余計なお世話としか言いようがない日本語報道が目立ちましたが、結局どうなったのかは成長率と金融政策の現状を見れば自明でしょう。
未だに出口戦略もなく局地戦を繰り返そうとしている国に心配されたくないと思います。年始のピーク時と比較して、死者数が大幅に減ってるのに、そのことにちゃんと触れない不安を煽る記事ですね。ワクチンの主な効果は重症化防止なので、ワクチン接種が進んだ国では感染者数ではなく、重症者数or死者数で現状を語るべきでは?
それにしても、マスコミは民衆を不安にさせるのが好きですね。
スマホで事実をすぐに確認できる時代ですから報道に踊らされないようにしたいですね。
https://graphics.reuters.com/world-coronavirus-tracker-and-maps/ja/countries-and-territories/united-kingdom/色々な知見が得られている中で、総合的な判断をしているというところでしょう。我々は徒に疑念を持つのではなく、行方を見守るべきだと考えます。ワクチンだけで感染流行は終息しませんが、収束はするわけです。重症化が免れれば、問題も少なくなる筈です。これは変わらない事実ではないでしょうか。