「感染者数の下げ止まり懸念」 新型コロナで厚労省専門家組織
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今までまともに当たったためしのない見通しを聞くより、シンプルに聞きたいのは、ワクチン接種効果によって、感染は完全には防げないけど、重症化はほぼ防げる。それといわゆるブレークスルー感染とを考えて、新型コロナの軽症者用、中等症用の医療体制を強化すれば、冬に第6波が来て感染者数がそれなりの数になっても制限なしで、経済を殺さずにいけるのではないのですか?ということです。
10月から全国的に緊急事態宣言は解除になり、酒類禁止もなくなり、二週間以上経ちますが、感染者数は急減したまま。人流の増加や酒類禁止との相関関係がみられないのに、また飲食店を締め付けるのではもう論外ですから。
それと、飲食店には人流つくるな、密になるなとあれだけ言って、飲食店に対して縛りもしていながら、どう対策しても、人流をつくりやすく密になりやすい総選挙について、全くと言っていいほどメディアなどから苦言や批判などはない、治外法権とも言えるこちらの同調圧力の方が、自分は気持ち悪いです。
緊急事態宣言が全国的に解除されて二週間経つのに感染者数が増えていない現状、もし11月に感染者数が増えたら季節的要因も多少あるかもしれないが、間違いなく総選挙が一因でしょ。
その時にやっぱり飲食店に対しての縛りをやめたからだとか言い掛かりつけて緊急事態宣言とかやめてくださいね。。
注目のコメント
何故減った理由が説明できないのに一段の減少を要求できるのでしょうか。
座長の脇田隆字・国立感染症研究所長は会見で「地域によってはリバウンドが発生して一時的に感染者が増える状況が出ている。もう一段の減少を目指すべきだ」と述べた。流石に国民の多くから見離されつつある。コロナバブルの旨味が忘れられない一部の専門家とマスゴミだけは今後も騒ぎ続けるだろうけど、経済再開にシフトしていくべきだし、日本国内の知り合いと話していても実際にそうなってきているように見える
陽性者数はマイナスになり得ないんですから、
絶対に減少数は下げ止まります。
専門家が懸念する問題じゃなく、単なる算数の問題です。
下げ止まらないという人がいるならば、
小学校から算数のやり直しです。