病気休職中に“小説出版し報酬”の市職員に停職6か月 神奈川
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傷病手当貰いながら別の営利活動を行なって報酬を得てることに対して間違った怒り方してる人が多くて草。
これに対して役所の柔軟さ云々で文句言うなら今後一切税金泥棒に文句言える筋合いないよね。自分が何言ってんのかを考えてみよう。厳しく言うなら傷病手当の不正受給やでこれ。
注目のコメント
一昨年7月から今月までって、休職期間としてはけっこう長いですよね。もらった事ないから分かりませんが、そんなに長い期間休業手当って出るんでしたっけか。
その間で4作、320万円が多いのかどうかも分かりませんし、心身どちらか、どんなご病気かもわかりませんが、真に病を抱えてる人はそんなに創作活動出来なさそうな気がしますよ。
小説書ける、つまり文字打てるなら事務仕事出来たでしょってことですし、ましてTwitter で宣伝する元気もあった、となれば、その人が休んでる間にその穴を埋めてる同僚はとても悲しくなりますよね。
逆に、いわゆる職場うつみたいなものだとすると、元々の同僚さんたちに原因があったという可能性も否めません。
休業手当の支給の有無も記事には書いてないですし、憶測で物言っても仕方ないですね。(それを言い出したらNP自体…ですが)
本人を含め現場の人たちにしか、この件の真実の姿はわかりません。
いずれにせよ依願退職されたとのこと。まだ20代ですし、この先小説で食っていくなら、これも芸の肥やしになると良いですね。これどうなのかね。自分の休日に小説や漫画を描いて、それをコミケで売ってもダメなわけ?だったらnoteもyoutubeもダメになるよね。有料のイベントなんかやったら一発アウトでは?
うーん、傷病手当を貰っていた、とは明記されてませんね…その点がどうなのかで悪質度が大きく変わってくる。
ただ、副業禁止に違反しただけで停職6ヶ月になるか?と考えれば、傷病手当の不正受給が疑われるケースなのかなとは感じますが…。