【新】「幸せと成功」を定義しよう。そこからすべてが始まる
- 人生の成功は「3つの自由」
- 規制が変更されるところにチャンスあり
- 資金調達よりも、自己資金にこだわる
- 大切なのは「言行不一致がないこと」
プレミアム会員限定の記事です
今すぐ無料トライアルで続きを読もう。
オリジナル記事 7,500本以上が読み放題
オリジナル動画 350本以上が見放題
The Wall Street Journal 日本版が読み放題
JobPicks すべての職業経験談が読み放題
「3つの自由」は誰にでも当てはまるわけではない、というのは共感します。大切なことは3つの自由のように、自分にとって大事なこと、喜び・幸せと感じることは何か?に気づくことですね。そして、それは「人生の目的」にも繋がります。
自分が喜び・幸せと感じることを仕事に繋げると、仕事の質も上がってくるし、やらされ感もなくなり楽しい仕事になってくる。そして、企業におけるクレド、つまりコンピテンシーをしっかりと定義し、働いている一人ひとりがコンピテンシーを体現することは、とても大事だと日々痛感します。
コンピテンシーが浸透していた会社の経験上言えるのは、逆境に強いし組織力が強固だということ。ピンチをチャンスに変える力がありますね。
セルソースCEO、裙本理人さんのキャリアは以前に「シゴテツ」でも取り上げましたが、堅実さとビジョナリーさを兼ね備えた方だとお見受けしました。資金調達をせずに、別のビジネスで日銭を稼ぎながら、再生医療ビジネスが黒字化するまで頑張るというスタイルは、他のスタートアップとは一線を画した着実さを感じます。その他の思考法も、一本筋が通っていることを感じさせられます。
3つの自由と幸福に共感しました。人により自由と幸福度を何と感じるかはそれぞれではありますが、ミレニアムらしい、更にはGenZの世代の方々も採用面談などでは、この観点を重視されながら動かれていることを感じます。
また社員をメンバーと呼び、フラットな関係、誰しもがイコールな関係で成り立つ組織というところにも、幸せな働き方につながるものがありますね。
言と行の不一致をなくす振る舞いや取り組みは透明性高く、誰しも一人一人が自分へのコミットでもあり、主体的に動くことができる意味でも大事なポイントですね。勉強になります。
貴重な機会を有難うございました。
僕自身の考え方や頭の中を言語化したものが「ミレニアル・スタートアップ」です。新しい時代の、新しい価値観に基づく、新しい組織・経営論になっています。丁寧に纏めて頂き有難うございます!
マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか