比例投票は自民29%、立民9% 「安倍・菅路線」転換68%
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街頭演説の写真ですが、これこそネットで配信してもいいのでは?と思ったのですが、法律の壁などあるんですかね?
密集するな!でも選挙はやるぞ!と言っていて、企業にテレワークを推奨している政府としては示しがつかないような…
ネットでも各党の政党比較は調べられるので、参考になりそうなサイトを貼っておきます。自分の考えを選択式にして、どの政党が近いかを示してくれるサービスもあります。
2021年衆院選に向けてアップデート準備中
(10月19日(火)公示日の夜リリース予定)
https://japanchoice.jp/policy-comparison/
ワカモノのミカタ政党はどこだ!若者政策の各党比較【衆院選2021】(室橋祐貴)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/murohashiyuki/20211016-00263401
注目のコメント
ちなみに、比例投票先にせよ、政党支持率にせよ、第1党が実勢より高く出ます。民主党政権のときは民主党が高く出ました。これは調査のクセと言えるもので、実際の投票では第2党以下が上積みされます。過去データと比べると、自民党が特別高いわけではありません。
固定電話が減り、メディアにとっては世論の把握が難しくなります。それはそれとして、共同の記事は短いものですが、読売が16日に情勢を詳しく報じています。それによると、衆院選の比例投票先で自民党は44%で他党を圧倒しています。自民党が大勝した2017年衆院選と同様の傾向ですが、構図は異なると伝えています。17年は野党が乱立し、与党と野党系候補が1対1の構図となったのは57選挙区にとどまりましたが、今回は289の小選挙区の3分の2以上で、立民や共産は一本化しています。自民党が今月上旬に行った情勢調査では、獲得議席数は255と、解散時(276)より21議席減でした。しかし獲得議席のうち25議席は僅差で、過半数割れも起きうる状況です。3日間で情勢が動いた選挙もあります。まだまだ結果は読めません。