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田中将大に“9億円”の価値はある? わずか4勝でもデータに表れる高い貢献度

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コメント


注目のコメント

  • 結局は、どれだけ勝ちをチームにもたらせるかだと思う。
    24勝してるマー君なら、よくわかっているだろう。


    最近はQS(6回3自責点以内)で評価されることが多いけど、それは果たして良いのだろうか。元々QSはMLBで使われてきた指標。
    ただ、日米で根本的に違うのが登板間隔。アメリカは中4日、日本は中6日。そう考えると、日本もアメリカ同様に6回3自責点はあまりにもイージー。QSの定義を日本球界だけでも変えるべきだと思う。


  • 河村誠税理士事務所 税理士

    でも、9億円というところを考えると、さすがに4勝というのでは期待はずれの部類でしょう。

    そもそもこの数字は、チームが打たなくても1対0で勝つ、とか、若い人も追随して全体的に投手力が上がる、とか、グッズ収入やテレビ等の広告収入も上がるとか、そういうレベルだと思う。
    QSがチーム2番目とか、そういうレベルではない。

    黒田が40歳ぐらいで帰ってきた時も、9勝したし、チーム全体の士気が上がり、翌年には11勝してチームの優勝に大きく貢献した。

    田中はまだ32歳とバリバリの年齢で帰ってきたので、かなり期待したが、やはり、投手は消耗品なのかなと。高校時代から甲子園決勝まで何回も行き、プロでも1年目からローテに入り、国際試合でも投げ、25歳でメジャーに渡った。
    もうだいぶ勤続疲労がたまっていたのかなと。

    200勝なんて余裕でクリアすると思ったけど、やはり、ハードルが高いのですね。


  • 往年の力が無いことは隠しようが無いけど、それをメジャーで磨いたテクニックの引き出しの多さで何とか形にしているといったところかな。それでもエース級の投手と比べると物足りないよね。2億-2.5億円くらいの価値だと見るけどね。


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