東京で1万人感染も“第6波”ピーク来年2月の試算
テレ朝news
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大切なのはそこから推算される重症者数がどのくらいで、それに対しての病床数がいつまでにどのくらいまでに必要で、そのためにどのようなアクションを行政が取るのかということだと思います。
何が言いたいかというと、こういったシミュレーションを結果に脊髄反射的に反応するのではなく、これを受けての行政側の対応に注目して評価していきましょう、ということです。
別に取られる政策をこれらの学者さんたちが決めているわけではございませんので。
注目のコメント
仲田先生はモデルとデータを日々更新されているので注目。ピークが来年2月ということは第6波の高まりまで少し時間が稼げるという試算か。今こそ検証と、健康危機管理の司令塔機能強化に向け立て直しの時。
学者の感染者数推計はもういいですよ。感染者数が大きな問題ではなくなってきてるでしょうに。ワクチン接種者の重症化率の低下を踏まえて必要な病床数くらい出して欲しいもんです。さらにコロナ対応薬の効能も踏まえてね。