他人に依存する「常に満足できない人」の4大特徴
東洋経済オンライン
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うーん…「他人に依存する」ことと「常に満足できない」は個人的には切り離して考えたいかな。依存とは何かに心を奪われること。他人に対してなら、他人の愛情や保護、援助なくては生きられない状態。それは言い換えれば「他人は私にこうしてくれるだろう」といった期待が過剰な状態。人を信じるというのは、他人に対する期待ではなく自分自身に対する決意や覚悟でありたいところ。
「常に満足できない」には色々あるけど、とひわけ仕事や生き方においては、常に満足できず満足を追求し続けることって大事な時もある。「慣れないこと」「満足しないこと」は目的を実解する上で必要なエネルギーになることもある。
注目のコメント
できないことを手放すことができる勇気も必要ですね。全てが満たされないとすまない状態ではどうしても、最後に自分の出来ないことを、他人に依存してしまうか、どこか他人をあてにしてしまいます。
ですが、等身大の今の自分の姿をそのまま表現して、それでいいのだと思える勇気も必要だということだと思います。
自分にできない部分を認めることで、満足とはまた違いますが、どこかそれを補おうと自分の中で別の手段で改善したり、それを受容する形でも自己肯定できると思います。他人に依存することって、長期的どころか短期的に見てもリスクしかないのだが、そこに気づくことだよね。
とは言っても、そのリスク以上に自分が能動的に動くことへのリスクを大きく感じてしまっているのでしょうけど。
自分が思っているほど、周りは自分に興味がないってことを理解できると良いけどね。