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競合他社製品と比較して高額のiPhoneが、なぜ、いまだに高いシェアを誇っているのか?

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  • 株式会社バトンズ コンテンツディレクター

    ずっと言われてるよね、これは。


注目のコメント

  • 某IT関連企業

    記事の中で述べられている内容は一部理解するものの、世界全体では7割がAndroidでiOSは3割しかなく、地域別に見ても北米では6割超と高いものの、ヨーロッパではやはり3割程度。

    もっともらしい言葉がたくさん並んでましたけど、成功要因の解説になっていたかはいささか疑問ですね。なんだかこの「アーキテクト思考」ってヤツのために合わせていった感が否めません。

    ヒマな方はここで国や地域ごとのOS別のシェアを確認できますのでどうぞ。
    https://gs.statcounter.com/os-market-share/mobile/worldwide


  • 技術営業 機械

    表題と中身が合っているような合っていないような。

    日本でいまだにシェアが高いのは、実質的に世界で一番安くiPhoneを買える国だから。それとAndroidへLINEの移行が面倒で、安いAndroidを買うくらいなら中古のiPhoneのほうが面倒がないこともある。これが中古iPhoneの相場を安定させ、結果的に少ない出費で新品が買える好循環になっている。

    AppleはLINEに感謝すべきですね。


  • ずーっとiphoneが好きでしょうがない人も、そりゃいるでしょう。でも大半の人は既に飽きています。それでも一定数売れているのは下のような理由だと思われます。(あくまでも店頭で売ってる人の感想です。)

    1.外部にデータ保管がしにくい。
    SDカードも使えないためPCに iTunes入れないとバックアップできない。(一部写真などのみ可能。もしくはサードパーティのアプリからは個別バックアップ可能)

    2.icloudは楽ちんだけど丸ごとバックアップしちゃうBLACKBOX。だから個別のデータ取り出しができない。

    3.垂直統合企業なのでサービスは快適。ただし修理も自社か承認された企業に限る。外部修理すると一切の保証対象外に。

    顧客にあれこれ手間をかけさせない(むしろやりたくてもできない)仕組みをジョブスは作りました。顧客が逃げ出しにくい企業、それがAppleです。彼は数々の優れたプロダクトを生み出したことで賞賛されることが多いですが、自社サービスの中でいかに顧客を留めるかに腐心したこと、これも彼の大きな遺産だと思います。

    ちなみにAppstoreにgboardが増えたのはほんの数年前。android→iOSのアプリははやくからplay storeにあるのに、その逆はいまだにない。Googleが作ってないはずはないので、承認されていないだけと思われます。


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