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「稼ぎが少ない方が家事をするのは当然」の落し穴

東洋経済オンライン
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注目のコメント

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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    よくリモートワークが進んで家にいる時間としてはイコールになった状態で、家事育児を自然とやるようになった人から、こんなに育児や家事が大変なものとは思わなかったといった、気づきを教えていただくケースが増えました。
    または定年されて孫の育児に同じように関わったら、これは重労働だったというようなところで、どれだけ家事や育児に負担をかけていたかと実際経験することでわかる気づきはどうしてもあります。
    稼ぎによりどちらかが、家事や育児の負担を重くしてしまうというのは、夫婦間でそれが特段問題ないのであればいいですが、とはいえ、負担が多いものは解消していきたい、やはりアンコンシャスにどちらかがやるものだとなっている場合には、実体験により学ぶというのも良いかなと思っています。
    また、日頃から当たり前のようにこなされている家事育児にも感謝の言葉を双方でかけることって大事だなと思っており、相手側にそれを求めるだけでなく、自分も発信できているかを考えながら感謝の言葉を投げ掛けたいですね。


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    私の妻はかつて大手IT企業に勤務していましたが、子供ができて会社を辞めました。(どの程度子育てに注力するかにもよりますが)企業で働くよりよっぽど大変だと言っていました。私もそう思います。

    多少の収入差を理由にパートナーに家事・育児をお願いするのであれば、自身がそれなりに稼げるように頑張らないといけません。


  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    自分の方が年収高くても家事育児の主体としてやってました。得意だったのと、時間のコントロールがしやすかったので。
    また、年齢差あったので、パートナー側のキャリアの伸長を目指しました。結果、キャリアアップしましたが、離婚もした。

    離婚しても、家事育児の主体であったので、全く生活スタイル変わらなかったんですが。

    すごく稀有なケースだと思いますが、こういう事例もあるってことで。


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