眞子さまと小室圭さん 今月26日結婚へ 宮内庁発表
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この結果は単純なものではないと感じました。
色々と想像してしまうのですが、数年前の騒動があったときから、眞子さまは、もう日本にいたら自分は幸せにはなれない…と思ったのでは。それは、ご両親も同じように感じた。
だから、税金である持参金なんて持っていきたくなんかない。もらったら、家や車、持ち物全てを報じられ、小室さんは贅沢している的な報道がされてしまう。
だから、もうお金なんていらない。好きな人と外国で暮らしたい、と思ったのでは。そして、小室さんも、そのためにアメリカで職を得る努力をした。
マスコミの報道は、かなり罪深く、皇室の方々さえイヤになっているのだと思う。
これは、妹の佳子さまだって、明日は我が身。結婚したいと思った相手はもちろん親族まで過去の出来事を探られる。皇室の方の結婚だから仕方ないのかもしれないけれど…。
時代が変わってしまって、皇族の方たちは生きにくくなってしまったのでは…と、思います。皇族の人が日本にいたら幸せになれないと感じるって…。ま、かなり、想像ですけど。
でも、もう、家族と会うことはないかもしれない。そんな気持ちでの結婚でしょう。どうか、旦那さまと幸せになってください。
注目のコメント
皇族ということで、さまざまな問題がつきまといます。しかし、多くの若い人たちにとってみれば、どうして個人の意思が尊重されずにいろいろ言われるのかという素朴な気持ちも強いと思います。超越した地位における基本的人権とは何なのか。いろいろと考えさせられることはありますが、ひとりの人間の人生の門出であり、おめでとうこざいますと申し上げたいです。
お祝い申し上げます。ギクシャクした中でのご結婚になりますが、お二人がこれを教訓に、これをバネにしてよりよい家庭を築かれるようお祈りします。
小室さんの就職、ビザ取得のための一時帰国、お二人のまもなく30歳という年齢、秋篠宮殿下の誕生日など皇室行事との兼ね合い、コロナ禍の感染状況などなど、この時期のご結婚が一番落ち着きがいいと判断されたのでしょう。ただ、一時金は受け取るべきだと思います。ニューヨークでの安全な暮らしにはまだ足らないぐらいだと思います。
メディアとしても複雑な思いです。小室さんがどんな人物なのかは報道すべき公共性があると思います。ただ、追いかけ回すような取材は、当人だけでなく国民に不快感を与えるものです。誰か信頼できるアドバイザーはいなかったのでしょうか。ロン毛にしても、コロナ禍以降のニューヨークではロン毛が流行していて不自然ではないと説明してあげれば、と思います。