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これまでは「地域商社」など限定的な業務範囲拡大に留まった銀行ですが、今年の銀行法改正で大幅に規制緩和されます。
しかし、リスク隔壁的な考え方から、銀行本体で行える新業務は限定的であるほか、銀行が新業務子会社を作るときよりも、銀行持ち株会社が設立(ないし既存会社で新規業務拡大)する方が認可でなく届け出で済む場合が多いのです。
この点で、広銀は昨年、十六や北國は今年、(他行との経営統合を行うことなく単独で)持ち株会社化することとなりました。
このスキームはいいかもしれませんね。
銀行法の規制緩和はありましたが、事業領域を広げていかなければいけないのはどの地銀も待ったなしの中で自行内だけでは難しい事も多いでしょう。持株会社制にして出島的に別な事業会社を作り時には他の民間企業とジョイントしていくなどより大胆にしていける可能性があるかも。
下記の、地銀で持ち株会社化が相次いでいる背景についての記事も併せて。
https://newspicks.com/news/6217301

静岡銀行も、持ち株会社への移行検討を発表している。
https://newspicks.com/news/6227295
個人的に地方銀行にはとても期待しています。地域を活性化させるには地銀が本気出すしかない、とまで思っています。融資以外の方法も含めて絶対に地域の企業の体力増強支援ができます。
ちなみにIPOを目指すようなベンチャー投資で成果出すのはかなり難しいと思っているのでお勧めしません。
起業支援とベンチャー支援は決定的に違います。中小企業として利益を出すこととベンチャーとしてIPOを目指すのは一歩目から動きが違うんです。