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激戦区の賃貸市場で100万DL突破「カナリー」が12億円調達──“部屋探しのアプリシフト”に勝機

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  • SmartHR データアナリスト・データサイエンティスト

    "AIを活用しておとり物件などによる情報の重複を極力なくす"

    "「最初に感じたのが、掲載されている情報が正しくないということでした。ポータルサイトから問い合わせをしても『その物件は終了しました』と言われたり、(おとり店舗で)とにかく店舗に呼ばれたりする。部屋探しの根本となる『探す』という体験が満足にできなかったことに1番課題を感じました」"


    物件の探し手からすると、おとり物件は検索体験がかなり悪いので、これは助かりますね!

    (マッチング系サイト全般に言えることですが、)従来の不動産検索サイトの運営側からすると、いかにユーザーにgoogle検索でサイトに来てもらい、登録してもらうかが重要なKPIなので、SEO対策的にもアクティブでない物件もサイトに残しておきたいインセンティブが働いてしまうので、なかなか対応がしづらい部分だと思います。

    そういう負の部分をテクノロジーの力で解決して、ユーザー集客に成功しているカナリーは面白いと思いました。


注目のコメント

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    株式会社TERASS 代表取締役社長

    今までSUUMOなどのポータルサイトは仲介会社が情報を入力していたが故に、情報の間違いや、更新性の低さがカスタマーにとってペインになっていた。
    管理会社が管理物件情報をデータで扱えるようになってきたからこそ、コンバータ連携してシームレスに物件情報を扱えるようになったのはうまく時代の流れを捉えている。


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    akippa株式会社 代表取締役社長 CEO

    toCアプリで不動産仲介会社へ送客しながら、次は仲介会社の業務を支援するSaaSを開発する→その結果toCアプリのユーザーの体験も向上する。とても参考になります。


  • oVice株式会社 PLG Lead

    2年前の引っ越し時にカナリーを活用していました。
    当時からおとり物件掲載なしは謳っており、加えて個人のエージェント(カナリーの社員でしょうか)とラインでラフにやり取りできる体験が良く使っていました。

    ここ2,3ヶ月は次の更新に向けて毎日引っ越し情報サイトで物件を探していますが、カナリーを見る頻度は少ないです。
    理由としては、Suumoなど大手に比べて(おとり物件なしを考慮しても)掲載物件が少ないこと、おとり物件自体はWebでのやり取りがメインのいま複数社への問い合わせなど工夫をすればユーザー独自に見抜けること、などです。

    とはいえ、おとり物件の存在や仲介手数料や初期費用周りの体験など、闇が多く、ユーザーのペインが大きい業界です。その闇をひとつひとつでも潰して業界を良くしてくれるスタートアップになればと期待しています!


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