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トヨタが出資、成層圏気球のスタートアップ「Near Space Labs」の実力

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    成層圏の上の方へのアプローチが増えています.HAPSとか.
    https://newspicks.com/news/5922935?ref=user_2112738
    地球上で未開拓の領域でもあります.とくに,高度20kmから100kmはほぼ何もありません(何もなかった).どうやってそこに留まるか,知恵の絞りどころです.


注目のコメント

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    東京大学 公共政策大学院教授

    成層圏に気球や飛行船を挙げるというHAPSは昔から提案されていたが、ジェット気流が強すぎてなかなか上手く行かない。現在HAPSは太陽光パネルを積んだ飛行機型が一般的。


  • 一般社団法人SPACETIDE

    高度18 kmということは旅客機の飛行高度の約1.8倍になります。
    低コストでその高さから色々データが取れるのでしたらビジネスとして仕込めることは多い印象があります。

    あとは気球を使うことでのデータ取得上のメリットですね。高頻度な定点観測か緊急時の即応性の高い観測とかでしょうか。


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