仕事が「つまらない」と思う瞬間は? 3位「人間関係に不満があるとき」2位「評価・感謝されないとき」…1位は?
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"変化"は、自ら起こすと心地良いものであるが、他者から生み出された"変化"は、受け容れ難いものである…。自身の裁量もなく、他責に依存する仕事に忙殺されていると、自分自身にとって、"つまらない仕事"になってしまうということだと思う…。
働き甲斐を感じる仕事は、殆どの場合、自らの意思を何かしら持ち、"自分ごと"に転換できている状態である。極めて難解の問題に直面しても、心折れずに、内なる発意をもって挑もうとする…言い渡された仕事でも自身次第で如何様にも受け取れることが出来ると思う。言われただけの仕事しか出来ていないのであれば、他責に便乗して、"自分ごと"への転換機会も見放し、自ら機会損失を招いていることを気づきたい。自身にとっての仕事とは何であるのか…多くの時間を費やしても成し遂げたいことと置き換えて再考してみると自身にとっての仕事の意義が見えてくると思う。
注目のコメント
1位の「変化がないとき」というのは、その人は自分で自分の仕事に「変化」が起こせないということでしょうから、つまり「自分の仕事に裁量がない」、誰かの指示や命令に従う部分が多い仕事だ、と。こういうことなんじゃないでしょうか。それならつまんないでしょうね。確かに。
変化がないと思う暇がない
常に評価してくれる人がいない
大して人間関係がない
暇がない
目標・意義がない
仕事が難し過ぎる
自由度が高過ぎる
ので、つまらないと思った事は一度もないです長期的には、給料や収入が見合わない時だと思うけど…
→仕事がつまらないというのは、精神的に受け身になっているということだと思います。つまり、気持ちが乗らない。
最終的には対価だと思うのですが。