「今日より明日はきっと良くなると思える国に」…トヨタ社長が総裁選に注文 : 経済 : ニュース
読売新聞
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注目のコメント
取得倍増計画に期待したい。
株高なのに給料は諸外国と比べ低水準のまま
・解雇規制の緩和で解雇しやすく
一つの企業に一生勤めるなん昔話
ブラック企業だって社員が待遇のいい別の会社に 移られればブラック企業は存続していけない
転職や企業を変える事が当たり前になる事が
搾取の元であるブラック企業を根絶やしに出来る。
・高い給料で働かない1人社員より、
若い社員を2人雇った方がよほど働くし、
ブラサガリマンを解雇して、若い人を登用すべし
定年延長ではなく、定年の引き下げの方が企業価値が上がる企業もある。「今日より明日はきっと良くなる国」
自民党の総裁選が、コップの中の争いなのか、日本の未来を良くする歴史の転換点となるのか?
その問いを突きつけている豊田章男社長の言葉は、佐吉翁にまで遡るのではないでしょうか?
自動織機の発明は、「ハタが楽になる」、つまり「働く」ということから生まれたものです。
丸投げ、中抜きの利権があからさまになったコロナ禍に私たち国民の生活は逼迫する一方です。それと同時に富める者がますます豊かになるのを見てきています。
政治が身内のコップの世界になってしまって、国民は置いてきぼりです。
歴史の転換点になるためには、現行一致のリーダーの誕生となるかどうかです。