ゲノム編集のマダイ、流通へ 動物性食品では国内初
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注目のコメント
こういうゲノム編集をした農産品に対する消費者の反応がすごく気になりますようね。もともと栄養価を重視して購入していた人は、ゲノム編集によって栄養価が高まった農産品に魅力を感じるでしょうし、逆にオーガニックを重視していた人にとって、ゲノム編集をオーガニックととらえなかった場合は、ゲノム編集の農産品が出てくるからこそ逆にオーガニック農水産品にこれまでより大きな価値を感じる人が出てくると思いますし。高価格帯のスーパーで主婦の方にインタビューしてみたいですよね。
京大、近大、神奈川大の技術シーズをコアに設立されたスタートアップ。
遺伝子組み替えとは異なり、自然変異による品種改良を促す「欠失型ゲノム編集」と呼ばれるもの。
DNAを狙って刺激を与えたときの自然の回復力により従来30年かかるものが、わずか2年程度で品種改良できるようになる。
品種改良と言うと、ピンと来ないが、
例えば、黒毛和牛、いちごのあまおう、トウモロコシなどもそうです。
魚の場合、養殖技術は進んできたものの、品種改良はほとんど進んでいませんでした。そこに取り組む革新的な企業でその第一弾が今回のマダイ
https://regional.fish/
Stay Homeしすぎたことで、魚捌けるようになったのでめちゃくちゃ食べたい
特に身がぷっくりしているのに顔はシュッとしているのが興味深い。