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エヌビディア、EUにアーム買収計画の承認申請-厳しい審査の幕開け

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注目のコメント

  • 5G開発会社 執行役員(工学博士)、米国と中国駐在歴

    アームはCPUの大手IPベンダー。スマホやIoT系の半導体に欠かせない存在。

    ここで審査のポイントは、アームは自社製品をエヌビディアに提供していますが、エヌビディアの競争相手にも提供しいるため、市場の競争・公平性の点にになりそうです。また、半導体技術は安全保障に結びついていると考えられているため、審査は長期化になるといわれています。

    一方、買収されることを前提にした動きも加速しています。アームの製品の競争相手として、オープンソースのRISC-VというCPUにも注目されています。
    また、買収の審査をしている間にアームの相対的なポジションも下がる可能性もあります。

    日本にとって影響は大きく、ルネサスなどはRISC-Vの採用も宣言していますね。2社選択にしておくのが望ましいとの判断です。


  • 株式会社電力シェアリング 代表取締役社長

    半導体を巡る熾烈な国際競争・外交ゲームの号砲が鳴りました。日本も乗り遅れてはいけません。ただし、というと経済産業省が主導で民間企業の合従連衡のロードマップを描くということになりそうで、一部ではその報道が既にありますが、行政による介入が上手くいった例は皆無と言っても過言ではないでしょう。カネボウ・ダイエー・ルネサス・東芝と、産業再生機構・産業革新機構・クールジャパン機構の実績をまずは公開レビューしてから臨んで頂きたいと思います。


  • 人材系 シニアマネージャー

    まぁ、今の状況だとEUで通ったとしても中国では通らないでしょ。通す理由ないし。


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