ホンダ・GMがEV共通化 脱炭素、生き残りへ規模確保
日本経済新聞
191Picks
コメント
選択しているユーザー
こちら(シアトル)では数台に1台はEVです。うちはHyundaiのKona(走行距離はフル充電で300マイル=480kmくらい)。チャージングステーションも各所にありますが、使ったことは無いと思います。
走りが気持ち良い(レスポンスが早い)のでKonaを気に入っていますが、やっぱり、ICEと同じようにもっとモデル(デザイン性)の幅が欲しいところ。多くの人(米国)は、Ford F-150のEV版が欲しい!ということだと思うのです。あとは、ミニクーパーのEV版とかはもう出ていますが。
注目のコメント
2027年頭出し予定のホンダのe:Architectureは恐らく次期CR-Vとなるが、GMがそのモデルを北米でOEM供給を受けるという話だ。十分想定できる話である。ただ、GMサイドの裏が取れたとか、両社の合意発表が間近であるという話ではないだろう。「イブニングスクープ」は想定線の話を読み筋コラムとして報道していることが多い印象である。
日本メーカーでは唯一EV一本足に舵を切ったホンダ。EV開発のみならず自動運転でも完全に共同開発。資本提携せずにここまでの協業は珍しい。
事実上、アライアンスを深化させる方向です。他の市場での協業から資本提携まで行くのかどうか。
ホンダも国内販売での巻き返しが難しい状況ですし、米中市場での競争力強化には、GMとの協業は必然ですね。