• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

緊急事態宣言 きょうから対象拡大 学校での対策強化へ 政府

NHKニュース
45
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    毎日新聞 客員編集委員

    デルタ株の怖さは、子どもにも感染すること、子どもがスプレッダーになることです。学校が火元になって感染が各家庭に飛び火していく最悪の展開は絶対に避けなければなりません。昨年春の一斉休校の失敗から、政府はこの件に関してリーダーシップはとらないと思います。私はそれでいいと思います。現場の先生たちの取り組みに任せる方が上手くいくと思います。教育現場に求めたいのは、前例にとらわれず先手先手を打つことです。夏休みの延長や秋休みの創設などいろんなアイデアを出して乗り切ってほしいです。
    政府に求めたいのは、検査体制の充実です。用意している抗原キットの数が少なすぎると思います。


  • 教育と金融(主に保険)の仕事 代表

    また、学校閉めろと「超科学」的に主張しているマスコミがいますが、オリンピックといい、学校といい、本当に「印象論で染めやすい」ところを狙いますよね、左派メディアは。本当に素晴らしい眼力です。

    政策というのは、いうまでもなくまず効果の大きなところから対策をすべきです。今感染を広げている中心は、学校ではないです。今、火の手の上がっているところに全力集中しないで、これから「火の手が上がるかもしれない」ところばかりを攻め立てるのは明らかにおかしいです。

    ただ、その対策の矛先に対して、子供たちというのは簡単に「コントロール」できるものに見えるのでしょう。大人が、がこうやめろと言えば、行かなくさせることのできる。飲食店と同様です。

    今すべきことは、全力をあげて医療体制(検査、ワクチン、治療薬、病床、人員体制、地域間の協力などなど)を強化し、自粛し頑張っている国民の労に応えることです。学校を閉めてしまえ、というのは、それにより日本に起こるハレーションを楽しみにしている勢力、としか思えません。


  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    フランスの教育相が発表した新学期の方針は次のような感じ。

    ・ワクチン: 教師の89%が接種済(うち78%が2回完了)、12-17歳の57%が一回接種済。新学期開始にあわせ全国の学校の付近に6000-7000箇所の接種拠点を設け授業時間中にも接種を受けられる体制を構築
    ・抗原検査: 「毎週」60万回が目標
    ・プロトコル: レベル2のプロトコルを適用。マスク義務、換気清掃の強化など。感染者確認時はワクチン対象外の学年はクラスの登校を7日間中止するバブル方式。12歳以上の学年は未接種の学生のみリモート授業。

    (追記)
    デルタ株の流行が収束したかと思われたスコットランドでは新学期の開始と共に感染者数が結局夏前のピークに戻しています。次の記事がよくまとまっています。

    幸い入院患者数の増加は今のところ限定的ですが、その辺りは同じ記事の年齢層別ワクチン接種率も参照してください。

    Covid in Scotland: Return of schools 'fuelling' record case numbers
    https://www.bbc.com/news/uk-scotland-scotland-politics-58328945


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか