自民 総裁選 9月29日投開票で決定 党員・党友による投票も実施
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菅義偉総裁の再選を望む
・ロックダウンしてる欧米と比較して、日本のコロナ陽性者に対する致死率は桁違いに低い。
・日本は、去年の超過死亡はマイナスで、コロナ禍においても感染対策により例年より主要国で唯一、死者が減った。
それにより平均寿命も伸びると言う結果に。
直近でも死者数は、人口あたりで、欧米の1/10以下という少なさ。
・ワクチンに関しても、メディアの偏向報道とは真逆で、摂取率では欧米を猛追し、もうすぐアメリカを抜く勢い。
(1日の接種率は、1%を超えて欧米が超えられなかった1%の壁を越える。)
・オリンピック、パラリンピック開催
・携帯電話料金値下げ(消費税2%減税と同じインパクト)
・デジタル庁創設
・不妊治療の保険適用
・福島第1原発処理水の海洋放出決定、黒い雨訴訟上告断念、アスベスト訴訟の原告団救済。
・カーボンニュートラル
・米国バイデン大統領、初の対面首脳会談
・G7、反対するドイツのメルケル首相を菅さんが説き伏せ、対中国決議
注目のコメント
岸田氏は自身の派閥だけで推薦人20人を集められるので、本人が出る意思を決めれば出られるが、他に「意欲」を示している高市氏や下村氏などはそうではない。
もしこうした派閥の領袖でもない人が手を挙げて、且つ(菅氏の支持基盤である派閥に属しているか、無派閥なのに)推薦人も集まる状況であれば、菅氏の議員の支持基盤も揺らいでいることの現れと言えそうだ。派閥が支持するか推薦人を回さなければ、必要な推薦人20人を集めにくいからだ。今後は総裁選を巡ってそういうことが起きるかどうかが注目すべき1つのポイントとなる。岸田氏が立候補を表明したことで、菅首相が思い描いた無投票の再選はなくなりました。昨年と違い、今回は党員票も含めたフルスペックの選挙になります。党員票に菅首相を敬遠する空気感が反映される可能性は高いと思われます。菅首相には厳しい情勢です。一騎打ちよりは、高市氏や下村氏の立候補で乱戦になる方が首相には有利でしょう。その意味で、乱戦志向の流れができるかも知れません。ただ、感染状況次第では「こんな時に総裁選か」という世論の反発が自民党全体に向くことも考えられます。衆院選での逆風を自ら起こすことにもなり、議員たちは気を揉んでいるでしょう。
菅首相、情報公開や発信などに問題はあるけど、割と成果も上げていると思うんだよね。ワクチン接種もかなりのペースで進んだと思う。
今が辛いから、ではなく、これよりも良い状態にできるのか、という点で岸田さんや高市さんに期待できるのか、という視点が大事かな、と思っています。