間違った会社に入社しないため自問すべき3つのこと
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働きがいを何で感じるか等、優先順位は人それぞれ。転職の相談って正解は自分にしかわからないですし、選択を正解にする努力も必要かと思います。仕事をする上で何を成し遂げるかと同様、誰と成し遂げるかも重要です。
以下、抜粋。共感します。
階層を重視する文化を好む人もいれば、プロセスや規則、安定性を備えた信頼できる文化を求める人もいるここに記載ある三つの質問に即答できる面接官は、どれだけ存在するだろうか…。逆に、煙たがられ、印象を悪くする可能性がある。企業文化を明文化している企業は殆ど存在しない。一人ひとりが感じ取るものであり、複数の特徴をもち、一つの言葉で表現できない生き物のようなもの。もっとシンプルな質問で相手から自身の一番聞き出したいことを引き出したい。個人的には、what-if観点での質問が刺さると思う。例えば、「この会社が無くなるとしたら、何を残したいと思いますか?」この質問に対する回答は、用意された回答ではなく、"素の自分"が考えた言葉が必ず返ってくる。自社の価値観を自身の言葉で説明する機会は、滅多にない…。採用面接の機会は、面接官にとっても、改めて自身達のことを振り返る機会となる。この機会がお互いにとって意味あるものになるために、シンプルだがインパクトがある質問を用意して臨みたいですね。
まず、大企業か否かでも観点が変わるでしょう。
大企業なら、自分が所属した部署内の雰囲気が良ければそれで良いし、部署の雰囲気が自分に合わないなら部署異動すればそれだけで助かることも多い。
しかし中小企業だと自分の部署だけ良くても会社自体が小さいから会社全体の雰囲気にのまれるし、部署異動が何の解決にもならない。
ただ、最近よく言われるジョブ型雇用だと部署異動って有り得ないんですよね。何故ならジョブが決まっているから。
そういうジョブ型のデメリットってあるよね。