ユニクロがフェムテック強化、サステナブルな「吸水ショーツ」を開発
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生理の貧困は社会課題なので、とても意義がありそうですね。
①家が貧乏で生理用品を買ってもらえない
②恥ずかしさからや家庭の経済状況を気にして言えない
という、学生は実際多いと言います。
フェムテックといっても、
利益追求なのか？本当に女性のためを思っているのか？
というのにはかなり大きな違いがあると考えています。
ユニクロのような大手が、低価格で売り出すことで、
救われる女性は多そうです！
注目のコメント
ユニクロのフェムテック進出、大歓迎です！他でも書きましたが、「吸水ショーツ」には、妊娠中や産後の女性のニーズが大きいと思います。特に妊娠後期には、くしゃみなど、ちょっとお腹に力を入れただけで尿漏れというようなことを経験した経産婦さんも多いと思います。
一時的な生理現象とはいえ、誰にも相談できずに「私だけなのかな…」と相談できずに悩んでいる女性もきっと多いはず。外出時にも不安になります。ぜひ妊婦さん（や産後の女性）も身に着けられる、ゆったりサイズも展開して欲しいと思います。
さらに言えば、帝王切開の場合は傷口が痛いので、なるべくハイウエストの方が良いですね。安定感もありますし。ナプキンかぶれで困っている女性も多いので、吸水ショーツのクオリティが上がったり価格が安くなったり競争原理が働くのは嬉しいです。
生理パンツ、というイメージがあるかもですが、おりものシートの代わりにもおすすめです。給水ショーツはエコで色んな場面で有用だが値段が高く「フェムテックって金持ち道楽でしょ」みたいになっていたので、GUに続きユニクロが参入するのは嬉しい。
