アボカドの食べ頃をスマホのカメラで評価 中京大学が深層学習技術利用でアプリ開発
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「評価をできた要因はなに?」と思い、以下URLに掲載があった論文を読んでみました。
・正確なラベル付加ができていた
・多くの負例を学習データに含ませた
とのことで、深層学習はラベル付与という学習のひと手間から回避できるところまで行き着けば、ブレークスルーのきっかけになりますよね。(データサイエンスの世界では、至極当然の課題ですが)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/pjsai/JSAI2020/0/JSAI2020_1F3OS2a01/_article/-char/ja/アボカドは結局色なので、気の利いたスーパーだとアボカド売り場に色見本が置いてあるので要らないかと思いましたが、早めに買って家で追熟させる場合にアプリで使うイメージなのか。とすると、スーパーのバックヤードが使う業務用アプリではなく、一般消費者が使うアプリということでみんながこのアプリをダウンロードするイメージとして、機能はアボカド判定だけだとして、トップベージにそのアプリを常駐させるくらいの物好きがいるのか、いたとしてその頃には目が肥えてそうだな、とか延々真面目にしょうもない考えてみたものの、何に応用できるんだろ、これ