中国が新職業18種類を発表 デジタル化や「趣味エコノミー」など時代を反映
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このように新職業を定義することで、職業訓練や教育・資格などもアップデートされていく。幼少期の夢の選択肢も変わり、世の中のトレンドや思考も変わる。この取り組みは斬新で面白い。
ニーズ・価値がある、もしくは今後でてくるであろう課題・業務を敢えて言語化することは、人材の育成・増員、スキルの体系化、そして課題を抱える人達の希望にもつながることから、有意義に感じた。
たとえば、高齢者能力評価士は日本こそ考えるべきではないか。今後は中国から迅速に多くのことを学ぶことも意識するべきだろう。中国のことをまったく知らないのですが、記事の「新職業に認定」って、どんな意味があるのでしょうか?
ひょっとして、共産主義国家である中国では、計画経済をやめて(?)、市場経済を取り入れた今でも、自分で勝手にその職業を作って、その職業に就くってことができないということでしょうか?
もしそうだとすると、「職業選択の自由」がある日本に生まれて、本当によかったです。
《中国人力資源・社会保障省などの3部門は、集積回路(IC)エンジニアリング技術者、企業コンプライアンス士、飲料調合師など18種類を新職業に認定したと発表した。2019年以降に国の職業標準リストに入った新職業はこれで計56種類となった。》