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Amazonでもう一つ対策を立てて欲しいのはKindle書籍について。個人作成の電子書籍も最近は多くなっています。個人作成のものが一律にダメだという訳ではなく、質の高いものも時折ありますが、プロによる編集や内容の検証を経ていないものもすくなくありません。例えば、「マレーシア」というキーワードで新刊を知りたいときに出版年の新しいものとしてソートをかけると、個人出版ないしそうだと思われる見聞録や旅行記的なものが多く出てきます。出版社を経ているものとそうでないものについて分ける機能が欲しいところ。
楽天でグラスを買ったら梱包時に破損していた商品が届きました。
レヴューでそのことを書いたら、ショップから以下のような「レヴューを書き直してくれたら、確認後代金全額返済する」というメールが来ました。

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つきましては今回の商品に関して商品代金全額返金させていただきたいと思います。
内容としましては、商品の欠陥に対する補てんという形になりますので、
その分、今回の評価をやり直していただく形になります。
お客様の評価の修正を確認し次第、返金処理の方に移らさせていただきます。

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現在の星評価とコメントの修正をお願い致します。
1分とかかりません。
恐縮ながらよろしくお願いいたします。
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Anniversaryショップ

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楽天市場に「さっさと送り返したいのでなんとかして欲しい」と連絡しても、いまだ何の連絡もありません。

顧客重視というより、レヴュー重視の露骨な姿勢なのでしょうか?
アマゾンに限られた話ではなくレビュー機能があるサービスではいたちごっごになっている問題です。人とAIとで疑わしいレビューが表示されにくくなる努力がありますが、それでも悪意を持った書き手が存在するため、解決されることはないです。その前提で各社対策をとっていますが、今よりさらに対策に投資するということでしょう。
4年ほど前に、中国産のイヤホンを購入(プライム対応商品)した際に想定のものと違っていたため、その旨レビューしたら購入者から「返金対応するので、レビューを良い内容へ書き直してほしい」と依頼が来たことがあります。
その際Amazonへ相談したら、「出品者の対応に問題はない」との返答があり、モヤモヤした気持ちになりました。

Amazon自身も過去対応を振り返り、色々な視点で改善に努めているんでしょうね。
商品の購入時には、モノクロや家電批評など、実験レビューをする雑誌を一番信用しています。

情報の信頼性を何によって担保するか、というのは大事な視点だと思います。
論文や研究であれば、査読を通っているかどうか。
商品であれば、利益関係がないかどうか。

wikipediaが成功しているのは、間違った記事を書いて荒らしをすることに見返りがあまりないからだと思います。

サクラレビューは、明確な利益につながり、企業側も、どうやって良レビューを増やすか、というのは腐心することのように思います。

レビュアーを信用スコアで判定していく手もあるように思いますが、その信用スコアも、消費者頼みだと結局サクラにやられるかもしれません。
今も「このレビューが参考になった人」の人数は表示されてますが。

サクラレビューを書くことにメリットがない状況を作れれば自然と消滅するように思いますが、そう設計をするのは難しいですね。
どんな分野にもサポートはいます。
それと、仕掛けで、サポートを演出していることを区別していく
それが、無駄でコストに合わないと思わせる、(世の中のノイズがへる)
抑止になる分析、とアクションを期待
これもサクラレビュー行為に値するのか。。
>1 ご自身(または親戚、親しい友人、仕事関係者や従業員)の商品やサービスについて、投稿する。
ぁゃιぃやつは見れば何となく分かりますけど、ノイズが減るのは助かります
「上に政策あれば下に対策あり」とかありますが、こういう不正は本当にやめてほしい!
どうやってサクラかそうじゃないかを判断するんだろう