職域接種の穴、感染者に偏り 伊勢丹は98%が外部社員
日本経済新聞
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注目のコメント
大変厳しい言い方をすれば感染症対策と福利厚生を取り違えた故の顛末ではないのかなぁ。
感染症対策なのであれば所属や雇用形態ではなく職務内容に応じて優先順位をつけるべきでしょう。対面販売の現場でありながら最初から外部社員に対する接種の調整に動かなかったのは非難を免れないと思います。
東急グループはエッセンシャルワーカーとの認識を明示した上で食料品店などの現場で働くパートやアルバイトも職場接種の対象にしていたはずで、大変まとも。
https://newspicks.com/news/5947560別に構成比からいったら妥当じゃない。
感染者
伊勢丹2% 外部社員98%
就業構成比
伊勢丹8% 外部社員92%
ワクチン打っても感染はする。何度もいうけど感染自体は問題じゃないのよ<引用>
地方には好例がある。鶴屋百貨店(熊本市)は「同じ館で働く全従業員の健康を守るため」と取引先の理解も得た上で、外部社員とその家族も含む6千人を対象にした職域接種を7月までに完了した。
</引用>