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デルタ株“1つの起点から全国拡大か” 国立感染症研究所が分析

NHKニュース
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    国立感染症研究所の分析では、いま全国に広がっているデルタ株は「5月18日に首都圏で海外渡航歴がない人から検出されたウイルス」であることがわかったとのこと。さらに4月16日の空港の免疫でこれとよく似たウイルスが見つかっているとのこと。


注目のコメント

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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    東京都に比べれば比較的感染者数の少ない関西圏ですが、このデータを参照すると、デルタの広がりはまだ道半ばのようです。このことは、関東に少し遅れて関西圏でも感染者の急激な増加を迎える可能性を示唆していると思います。医療機関にまだ余裕のある早い段階から追加介入を行う必要があると考えられます。


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    地経学研究所 主任研究員

    ここまで流入経路を追跡できる、感染研のゲノム解析の研究力は本当に素晴らしい。なお、こういう報道があると必ず水際対策が甘かったという話が出てくる。中国は入国者全員に陰性証明や抗体検査を要求し、全員に14日あるいは21日間、ホテルの居室から一歩も出させない強烈な隔離を行ったが、それでもデルタ株が広がりつつある。このウイルスは水のようにパッと蒸発せず、ゾンビか液状化したターミネーターのような手ごわい相手。できるだけ早期に見つけて、広げないという対策で臨むべき。そのためにも感染研のゲノム解析がきわめて重要。


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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    既に全国で90%近くに置き換わってる。やはりとんでもない感染力ですね。デルタ株に変わって戦局が大きく変化したことを認識する必要がある

    デルタ株で最も初期のものは、ことし5月18日に首都圏で海外渡航歴がない人から検出されたウイルスだったと分かり、さらに調べると、これとよく似たウイルスが4月16日に空港の検疫で見つかっていた


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