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カタチとして残っているが、すでに死んでいる「ゾンビ家族」とは?

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注目のコメント

  • 独身研究家/コラムニスト

    書きました。今月からヤフーオーサーとして記事を連載することなりました。第1回目です。自己紹介を兼ねて、20年後には日本に到来する「超ソロ社会」の概要をまとめてみました。
    人は見たい事実しか目に入らないといいますが、たとえ同じ事実を見ていても視点が違うことで意見の対立が起きることがあります。重要なのは視点の多重化です。そんなことを書いています。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >地域・職場・家族という固体的集団共同体で生きるソリッド社会では、相応に制限や我慢が必要で、不自由を感じることもあったであろう。しかし、そうした不自由を補って余りある安心・安全・安定が提供されていたことも事実である。

    >リキッド社会においては、人々は自由に動き回れる反面、つねに選択や判断をし続けなければいけない自己責任を負わされることになる。まさに現代において各個人に突き付けられた問題といえる。


    全くその通り。
    なので、家庭・家族を持つことを望むことも、望まないことも本人の自由意思。

    記事にもある通り、独身が多くなっていくとしてもその割合はどこかの水準で打ち止めになるでしょう。
    特に、家庭・家族を持つことがマイノリティになればなるほど、持つことのメリットが見直されていって、また増加傾向になることもあると思いますし。


  • 村田製作所 商品企画・マーケティング

    ゾンビカテゴリー該当者です

    “「昔、家族は、資本主義社会での心のよりどころだった。だが、個人化によって家族はリスクの場に変わりつつある」”

    家族がリスクにさらされてる、ということなのか、ゾンビの真意が知りたいところですが、コロナで他人と会いにくい世界になり、家族という限定解除された密な関係の希少性は高まりました

    昨日妻と娘たちが友だちの家に遊びに行ってひとりお留守番状態の中、その有り難さを感じました


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