【亀山×MIYAVI】世界的ロックスターの語られざる「頭の中」
- 子どもと仕事場に行くロックスター
- 中国での独特なライブ体験
- アート活動と生活の間にある葛藤
- 世界で認められるための原動力とは
- なぜ、難民支援に取り組むのか
- 利他主義も自己満足でいい
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文化・風習の違いにともなう各国での違い、そしてそれに伴う規制などの違いの一方で実際にやった時のリアル。色々面白い。
そして怒りについても面白い。何に対しての怒りなのかが高次化していると思うし、また怒りを目的に使うのではなく、目的を達成するための自己を奮い立たせるための手段として使われている印象。
利他的な行動の原動力は自己満足でいいんだけど、その自己満足が、相手の視点に立っているか。本当にそれを相手が望んでいるかは、常に厳しい目で見ないといけない MIYAVI
てらいなく自分の価値観=何をかっこいいと思うのか、を出せるのはとてもすごいと思いました。「やっぱり結局、相手は自分を映す鏡ですから、自分の周りで起こることって、やっぱり自分が作り出してるものなんですよね。相手のリアクションも自分から生まれているもの。」というのもそうだなあと。
そういうのって、若いころは年を取ると自然にわかる・できると思っていたのですが、違うことが年取ってよくわかりました。
ことし1月、この「亀っちの部屋」にダンサーの神田勘太朗さんがゲストに来られ、新しく開幕するプロダンスリーグ「Dリーグ」のことを話してくれました。
開幕したDリーグ中継を見ていると、ゲスト審査員の1人に、すごく美しい男性がいました。たたずまいも話し方も、話の内容も、とっても美しい。この人は何の人だろう?ダンサー?
その人こそが、MIYAVIさんだったのです。
「MIYAVIさんっていうんだ、ギタリストなんだ~」と思っていたら、なんと今回のゲストに!亀山さん、顔広すぎ(笑)。
ロックのイメージとはいい意味でギャップのある、MIYAVIさんのコスモポリタンな価値観。初めて彼を知る方も、今回の対談&過去のNPインタビューでファンになること間違いなしです。
(参考:https://newspicks.com/news/3641261)
そして亀っちの部屋ならではなのが、声が聞けること。MIYAVIさん、めっちゃ関西弁なんですよ~~~!こちらも美しい見た目と裏腹で、とってもチャーミング。
ちょうどオリンピック期間です。世界から集まった選手たちのさまざまなバックグラウンドを思い浮かべながら、読んで&聞いていただけるとうれしいです。
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